2021-07-07 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第29号
アメリカと違うのは、ジョンソン首相が正式に宣言して、もう正常化への道を歩むんだ、こう言っております。どういうふうに言ったかというと、五日のBBCが伝えるところによれば、このウイルスと一緒に生きていくことを学ぶとき、こうまで申しております。 では、日本に比べてよっぽど感染状況がいいかというと全然違って、今、一日二万七、八千人、人口でやると日本の四十倍弱くらいの陽性者数、感染者数です。
アメリカと違うのは、ジョンソン首相が正式に宣言して、もう正常化への道を歩むんだ、こう言っております。どういうふうに言ったかというと、五日のBBCが伝えるところによれば、このウイルスと一緒に生きていくことを学ぶとき、こうまで申しております。 では、日本に比べてよっぽど感染状況がいいかというと全然違って、今、一日二万七、八千人、人口でやると日本の四十倍弱くらいの陽性者数、感染者数です。
最近、ボリス・ジョンソン首相と菅首相で日英首脳会談がありましたが、その場で日本として初めて首脳級の声明として、自然に対する誓約、リーダーズプレッジと呼ぶんですが、イニシアチブに参加する表明をしました。これは、日本が生物多様性において、首脳がイニシアチブに参加することを表明した初めての例であります。
○国務大臣(茂木敏充君) イギリスの場合、昨年の四月から、ジョンソン首相の下で新たなチーム、チームのトップは元々かなりファンドでも優秀な成果を上げた女性を中心にしまして、もう昨年の四月の段階から、どういった形でワクチンを開発する、そして調達をする、最終的にはそこの中で接種を進める、人材の確保も含めてですね、そういった取組を一年前から進めていると、このように私は理解いたしております。
今日の新聞でも、イギリスのジョンソン首相は、昨年十二月に六八%に出した削減目標を更に七八%にこれを削減するということをジョンソン首相自体が打ち出すと。
ジョンソン首相はやられていない。これ、二つ意味があると思うんです。 一つは、感染していたら必要ないんじゃないかということと、感染の既往があれば。もう一つは、感染していても、一度打てば更にブースター効果でいいんじゃないかと。そういう捉え方があると思うんですね。フランスでは、感染者は一回のワクチン接種で十分な効果が得られると、こういう見解も発表しています。
ジョンソン首相については、接種をされたという報道には接しておりません。 なお、バイデン大統領も接種をしている、このように承知をいたしております。
○足立信也君 茂木大臣、世界の首脳の中で感染がもう大々的に報道された方々で記憶にあるのは、やっぱりトランプ前大統領と、それからボリス・ジョンソン首相だと思うんですね。このお二人はワクチン接種されたんでしょうか。
国際的にも、グテーレス国連事務総長とかイギリスのジョンソン首相など世界のリーダーが菅総理の発言を支持し、そして感謝のメッセージを送ってくれています。 ここで、菅総理に、カーボンニュートラル宣言の狙いとその意義、実現に向けた決意につきまして、その思いと覚悟を持って国民の皆さん方に発していただきたいと思います。よろしくお願いします。
だけれども、コロナについては、「ジョンソン首相から、新型コロナ対応も含め、二国間及び多国間で日英協力を深化させたい旨の発言がありました。」以上なんです。
ちなみに、バイデン大統領についてはジョー、豪州の首相についてはスコモ、そして、昨日イギリスのジョンソン首相と電話会談いたしまして、そこでお互いにこれからファーストネームで呼ぼうということで、ボリス、こういう形でまず進めていきたい、こういうふうに思っています。
例えば、イギリス、ボリス・ジョンソン首相とは、アストラゼネカ社のワクチン調達の件で、アフリカ等で変異株への有効性はどうなっているんだ、そのぐらい聞いてくださいよ。聞いていないですか。 〔山際委員長代理退席、委員長着席〕
フランスはマクロン大統領、イギリスはジョンソン首相が参加されています。 参加されているだけではなくて、フランスの場合には、気候変動関連の海外援助、莫大な額になりますけれど、その三分の一、三〇%は、先ほど道家参考人がおっしゃった、自然をベースにして、自然を取り戻すことによってSDGsを達成する、そこに投資をするとコミットされています。
カナダの首相は二十二日金曜日、メキシコとイギリスの大統領、首相は、失礼、メキシコは二十二日ですね、ジョンソン首相は二十三日にされていますよね。まあ、日曜日というのは難しいのかもしれませんけれども、例えば今日の夜ぐらいがそれに当たるとか、何かタイミングがあると思うんですけれども。
海外の事例として、イギリスでは、九月以降に感染が拡大する中で、政府の科学顧問が地域限定のロックダウン求めましたが、ジョンソン首相、経済を回すことを優先された。この要請を拒否した結果、感染、更に拡大して、国全体として二度目のロックダウン余儀なくされ、結局、経済も大きくダウンしました。
総理も、ボリス・ジョンソン首相との電話会談で歓迎すると発言、翌十月の日英EPAの署名式の際には、日英双方の大臣間で英国の加盟協力に関する書簡を交換しています。タイや台湾を始めとする複数の国・地域も加盟に対して強い関心を示しています。
それはやはり、各国とも地元、選挙と密接につながっていますし、英国ジョンソン首相も、自国産ブルーチーズにはかなりのこだわりを見せて、わざと声高に叫んだのが印象に残っているんですが、そこで伺いたいと思います。
また、イギリスのボリス・ジョンソン首相は、既に談話で、英国のパスポートを持っていらっしゃる三十万人の方に加えて、大体三百万人レベルまで長期滞在可能者を拡充し受け入れるということを宣言をしておられます。
くしくも、今般のコロナ危機において、自らも感染し生還したイギリスのボリス・ジョンソン首相は、自己隔離中に、ゼア・イズ・サッチ・シング・アズ・ソサエティー、社会というものはまさに存在すると語りました。ボリス・ジョンソン首相は、新自由主義の象徴的存在であるサッチャー首相の再来とも言われる人物です。そのボリス・ジョンソン首相がそう語ったのです。
具体的には、加田議員からもおっしゃっていただきました中国における情勢、技術のみならず、経済、政治も含めた考えということもありますが、イギリスなんですが、ジョンソン首相がファーウェイ締め出そうと、そういうように方針転換をしたというような報道が入ってまいりました。
イギリスのジョンソン首相が、幸いにして病気が大分回復されてこられたようですけれども、イギリスの全家庭に手紙をお書きになって、その内容は、要は感染拡大防止のために家にいてくださいということを真摯に訴えられるものでございました。非常に胸を打つものであったわけですけれども。 なぜこの話をするかというと、私は、政府の今までおとりになっている対策というのは、非常に的を得ているものだと思っているんです。
先ほど例に出しましたジョンソン首相の手紙にこういう言葉がございます。あなたやあなたの御家族に対する経済的な影響を深く心配されているだろう方が多くいらっしゃることは承知しています、政府は、あなたが家計のやりくりをし、食卓に食べ物を並べるのを助けるために必要なことは何でもするでしょうと。何でもするということです。こう言われれば、安心して家から出ないで済む、ステイホームできるわけですね。
早速質疑に入りたいんですけれども、その前に、通告しておりませんですが、英国のボリス・ジョンソン首相が入院され、直近のBBCなりNHKの報道ですと、ICUから一般病室に移られておられるということで、ICUの中でも、酸素マスクをして、人工呼吸器まではいかなかったという状況で、よい方向に向かわれているというふうに聞いていて、私自身はほっとしている状況でございます。
○茂木国務大臣 ボリス・ジョンソン首相、現地時間の昨夜、ICUから一般病棟の方に移られた、このように承知をいたしております。昨日の段階で、もうICUにいらっしゃる段階から話ができるような状態であったということで、改善に向かっているんだろう、総理も、この方向で全快してくれれば、こういう話をしておりました。 ジョンソン首相の一日も早い全快、お祈りをしたいと思っております。
英国ジョンソン首相が三月十二日に発表した声明が、今後の新型コロナウイルス感染症対策の戦略をめぐって物議を醸しました。内外の医療関係者が、声明の内容から、英国は集団免疫戦略を採用したと受け止めたからです。 そこで、集団免疫についての総理の認識等を伺いますが、具体的な質問に入る前に少し整理させていただきます。
○古賀之士君 またお話はイギリスになりますが、ジョンソン首相やハンコック保健大臣の新型コロナウイルス感染が確認されております。 総理を始め、厚労大臣、コロナ担当大臣など、関係閣僚が感染に、もし万が一ですね、確認された場合の対応というのはどうなっていらっしゃるんでしょうか。そして、テレワークで指揮を執る、こういったことも考えていらっしゃるのでしょうか。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 今般のクルーズ船対応については、三千七百名の乗客乗員を擁するこのクルーズ船に対する対応、これは前例のない非常に困難なミッションであったわけでございますが、これへの対応については、ダイヤモンド・プリンセス号の船籍国である英国のジョンソン首相からも謝意が表明されたところでございますが、自衛隊の諸君には、クルーズ船内における医療支援や、下船者に対する輸送支援や、自衛隊病院等における